映写雑記

映画館の設備視点

ようこそ映画「館」音響の世界へも欲しい

eigaonkyo.com

こんにちは。今回はあんまり内容はありません。ツイッターのつぶやきみたいなものです。ちょっと忙しくて、ネタを作る時間が無かったからとかそいう理由ではないよ

 

先日より、ようこそ映画音響の世界へという映画が公開されました。

とっ・・・・・・・・・・っても面白い内容です。特に作る側の人ではなく上映する側の我々がみても、楽しい内容でして。業界に関係ない一般の方がみても新たな扉を開けるのではと思うほど誰が見てもよい映画です。

 

あまり、新作の紹介って実はやりたくなかったのですが、とっても素晴らしいのでちょっと触れてみました。

 

こんなに、いろんな想いをもって作られている作品たち、やはり作られたそのままを上映してこそ、その想いに応えられるのでは。。。と思いました。

 

画と音で出来てる映画。音がいかに大事で偉大な存在なのかも分かります。

両方が調和したり掛け算されて最高の状態になる映画

その最高の状態をお届けする役割を頑張りたいですね。

この辺りをもっと勉強したいので、またスカイウォーカーランチに行きたいですね。。。1日だけの見学でしたが、いまだにあの時の衝撃を覚えています。

 

映画音楽と音響がきたので次に映画館の音響の世界を紹介する映画も作ってくれたらいいなぁ

 

次は、保留していた千尋のEDを鳴らすのがめちゃくちゃ難しい理由を書いてみたいと思います。